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秋の個展〜ありがとうございました。
 

無門庵ギャラリーでの個展が終わりました。
一晩経ち深呼吸しながら、新たな自分の道を作って行こうと思います。

毎回、何度も繰り返してしまいますが
空間を演出して下さるギャラリーさん、見に来て下さり会いに来て下さる皆様、鋳造をサポートしてくれている方、陰で支えてくださっている多くの皆様に育てられ
「ありがとうございます」
の言葉しか出ません。

「作品の中にあなたがいらっしゃいますね」
「パッと見ただけで、あなたの作品だとわかります」と。。。

素敵な生き方していらっしゃる方々に包まれて
もっと育ってよろしいですか〜?
| お仕事の風 | 09:31 | comments(2) | - | pookmark |
ずーっと先の緊張感〜


2014年のスケジュール、企画ギャラリーさんから入り出しています。
まだ今年も消化していないのにと毎年思うのですが。。。
とてもありがたいことです〜

企画で入れていただくと、何とも言えないぐらいの緊張感や葛藤。。。。
1年かけて何処にも披露することなく制作しその日を迎えます。
こうして続けて企画してくださる事でまた色々な方に出会える。
10月の個展に向けてギリギリまでやって見ます。

私の作る「銀の語りかけ」を聴いて頂くために。。。。
| お仕事の風 | 14:30 | comments(0) | - | pookmark |
「銀」のこと・・・・

先日「銀」のこと。facebookページで紹介いたしましたのでこちらのブログにも載せました。

銀は金より少し後の紀元前(B.C.)3000年代頃のものと思われる銀製工芸品が、小アジア東部のカッパドギアなどで発見されています。銀は、耐食性や展延性において、金とよく似た性質を持ち、古くから金に次ぐ貴金属とされていましたが、精錬技術が発達していなかった紀元前のメソポタミアなどでは、銀は金の10倍ほどの値打ちがあったとも言われています。

銀は白色の金属「しろがね」の意味をもち、“銀”の右側“艮”(こん)の音の表す意味は「白」です。元素記号の「Ag」とはラテン語のArgentumからきていて、「輝く」を意味するギリシャ語のArgosに由来しています。

“Silver”という言葉はAkkad語(メソポタミアで用いられた言語)から来たといわれています。銀は元素記号が「Ag」、元素番号47の金属です。産出量が多い国は、メキシコ・ロシア・アメリカ・カナダ・ペルーなどで、この5ヶ国が世界総生産量の大部分を占めています。

銀は熱や電気の伝導性、可視光線の反射率などが、すべての金属中でもっとも優れているため、電気接点やリード線、鏡や魔法瓶の内貼りなどによく利用されています。

シルバーリングがしっくりと指になじむのも体温がリングに伝わりやすいからのようです。またフィルムに使用されるなど、今日の写真産業においても銀は重要な役割を担っており、銀板写真という言い方をされる事もあります。

又、映画や映画界のことを総じて『銀幕』などと呼んだりもします。

貨幣やスプーン・フォークなどの銀食器、フルート材などがよく知られています。古代文明では、ツタンカーメン王の黄金のマスクに代表されるように、金は護符であり権力や不死の象徴でした。

幸福な生活を死後の世界でも続けられるようにと、お墓に金製品を一緒に埋葬していました。

しかし、銀の産出が少ないエジプトでは、銀が金よりも貴重な時代があり、金に銀メッキを施すという事も行なわれていたといわれています。アメリカ大陸が発見されてからは、良質な銀が大量に産出されるようになり、金と銀の価値が逆転してしまったという事です。

毒物による暗殺が頻繁に行なわれていた中世のヨーロッパでは食事の時、細心の注意が必要でした。

当時、銀は毒に触れると曇るといわれていたため、“クレテンザ”(信用)と呼ばれる銀のナイフで肉を切り、毒が入っていないことを証明して見せたといいます。

当時の毒は『毒砂』と呼ばれていた硫ヒ鉄鉱で、その成分中の硫黄と銀の成分が反応し、黒くなることを利用したのです。同じ意味合いで中国では銀の箸を使っていたという話もあります。また、ドイツでは常に輝く銀食器を所有していることは、優れた職人を抱えていることを意
味し、それだけ豊かなのだという証とされていました。

英国の高級なレストラン(リッツホテル・シンプソンズ等)でローストビーフをオーダーすると客のテーブル脇まで持ってきてナイフで切って取り分けてくれます。

これもクレテンザの名残であるといわれています。中世のヨーロッパでは、おそらくたくさんの人が銀のカトラリーで暗殺から命を救われたことでしょう。 

 ヨーロッパでは、新月の時ポケットに“銀貨”を入れておくと2倍になると言われています。

不思議な力を持つ銀の武器からの防御はできないと思われていた為、銀の武器は、魔女や魔物との戦いに最も効果的と信じられていました。ドラキュラには銀の十字架、狼男には銀の弾丸で、という話は今でも語り継がれています。


また、赤ちゃんに銀のスプーンをプレゼントするという習慣は、「食べ物に一生困らない」だそうです。

中国では銀製のロケットペンダントは魔除けになり、東南アジアでは銀の装飾品に呪術的効果があるといわれていました。

数多い言語の中で“銀”は「白く輝く金属」「しろがね」を意味し、その輝きは「純粋」「無垢」などで、銀はその象徴として考えられ金と太陽のつながりに対して、銀は月と結びつけて考えられることが多く、エジプトの月の女神ハトールは銀の女神と呼ばれ、太陽神ラーをはじめ神々の骨が銀で作られていたともいわれています。

ギリシャ神話では、金が太陽神アポロンに対して、銀は月の女神アルテミスに属するとされています。中世ヨーロッパの錬金術師たちは、銀を月の女神ルナ、又はディアナと呼び、三日月を銀の象徴としていたそうです。

彼らの間では銀は金に対比され、神の精神に対して人間の精神、そして男性に対する女性を意味すると考えられていました。

純銀と呼ばれるものは、爪で傷がついてしまうほど柔らかく、硬度がなさすぎてアクセサリー等素材としては不向き。それで耐久性を持たせる為に、割金といって銀に銅を割り入れるのです。

アクセサリーとしての銀の種類は,1000(100.0%)・950(95.0%)・925(92.5%)・900(90.0%)・800(80.0%)・750(75.0%)の全部で6種類あり、数字はそれぞれ銀の含有率をパーセンテージであらわしたものです。

一般に1000は純銀、純度が925以上のものをスターリングシルバー、900をコインシルバーと呼ぶことが多いそうです。(ちなみに、日本の造幣局で貴金属として認めているのは800まで)シルバーアクセサリーの大半は、925の銀質で、鋳造(ロストワックス製法)という型に流すものには、7.5%の銅割がもっとも品質が高く、流れやすい純度なのです。

  

| お仕事の風 | 17:35 | comments(0) | - | pookmark |
気が付いたら30年〜
 


ふと、自分の年を考えるとジュエリーの仕事を始め、まるまる30年も経ってしった。
時の宝飾業界はデザイン室を持っている所は少なく、職人さんがデザインを兼ねていました。
ですから、渋谷にデザイン事務所を構え、業界雑誌に乗せたとたんに難十件もの問い合わせがありました。もちろんパソコンなんてなかったですからね。ワープロもタイプでしたから・・・

先日、書庫の整理をしながら宝飾のデザインをメインでやっていたころのデザイン画のファイルをペラペラとめくって見た。
もちろんCADなんかなかったし、コピーでさえ白黒。カラーコピーが登場しても1枚何百円もした頃。
点数を数えたら軽く1000点を超えた。1500近くまで数えたがやめた〜
時代背景もよい時代でしたから、こんなに描かせていただきました・・・・・・

業界でもダイヤモンドコンテスト、パールコンテスト、プラチナコンテストなどが始まった時でしたね。
スポンサーを探すのも簡単な時代でこころよく作っていただけました。
毎回、ホテルオークラ、パリなどの授賞式。
プラチナプレートの付いたシステム手帳頂いたり(当時はまだ珍しい)、立食パーティー。
遥か彼方の時代の事・・・

色々な波に乗り、こうして今のかたちになりました。
この「色々な波」については、すごーく長くなるのでまた後日。

その30年前は30年後の事は、全くといいほど気にしていませんでしたよ。
でも今は今後を考えている。
年の重ね、仕事経験、たくさんの人たちとの出会い・・・その他いろいろ
こうして、考える位置が変わってきている。googleのストリートビューの人のポインターみたいに
やっと周りを見ようとしている・・・かな?それとも、自分を観察できるようになったのでしょうか?
| お仕事の風 | 10:40 | comments(0) | - | pookmark |
夏の出展終わりました。


日本橋の出展おかげさまで無事終了いたしました。
ファンの皆様いつもありがとうございます。
ご自身をしっかりお持ちの楽しい方々ばかりで、こちらの方がエネルギー頂きっぱなしです。
また彫刻の森にあるようなジュエリーを素敵に皆さんつけて下さっています。
とても賑やかな明るいスペースになりました。
なんてこんなにたくさんの方々に支えられているのだろうと
改めて感じた2011年の猛暑の夏でした。



同じスペースでご一緒した、香川県のにのみやあーとさんのとんぼ玉。
フットワーク良く、色々お世話になりました。
17日から新宿伊勢丹、呉服売り場だそうです。皆頑張っています。


| お仕事の風 | 15:45 | comments(0) | - | pookmark |
やっと加速。進みだしました、新作制作の日々・・・

行方不明になっていた工具の「ヘラ」もひょんなところから見つかり
今日は事が進みだした1日。

waxの段階の物を写真upしたいのですが、お披露目前はNG!
見ていただいた作品の写真は時々掲載してはいますが・・・・
10月のギャラリーまでしばしお待ちください。

それにしてもwaxの削った粉が腕にまとわりつくこの季節。
顔はマスクと頭は手ぬぐい。これが私の粉対策装備。
タオルだと織の中に入り意味がない。

やっぱり日本の手ぬぐいです。「さらし」〜さっと落ちる。
特に器官が弱い私は鼻と口に入らないようにするのが大変。
必殺二重使い。
それでもコンコンとあとで咳込む時あり。
肺気腫にならないかと心配もするが、仕事にしてしまった以上仕方ない。
石灯籠や石の彫刻の作家さんはいつもそれと向かっているらしい。

また、明日から顔の厚着が始まります。
| お仕事の風 | 17:42 | comments(0) | - | pookmark |
梅雨です〜鋳造に〜

                <羊羹じゃなくWAXですよ>
まさに梅雨という感じの日が続いております。
相変わらず「銀相場」とのにらめっこでいるのですが
そうもいかず日程がぎりぎりになって時間の壁がせまっている状態です。
鋳造出そう!・・と思いながら伸ばし延ばしになっている。

今月中にあと数点仕上げる。決めた・・・
私の場合ハードWAXしか使わないので、この湿気に助けられてWAXが割れにくくなる。
今の季節にいじるのが好きだ。今だ。
そうだ、そうだ!
鋳造に・・・・と決めながら
明日も「銀相場」とにらめっこしそう。
いや、絶対している。
こうして数週間来てしまった。
こんなに決断できないのも珍しい。

さて、明日はどうするかな?Kaoriさん!
| お仕事の風 | 13:43 | comments(0) | - | pookmark |
コラボします。〜斉藤さんの雲〜

三島に工房を持つ斉藤恵子さんが作ってくれたサンドブラストによる「雲」のパーツ。
石を使わないというコンセプトのもと制作している私のシルバージュエリーですがこの雲のパーツを使ってみたかったので作ってもらいました。
数年前にもこんな感じで作りました。

時間を置いて、まったく違う商材にしようかと検討中。
ちょっと遊んでみたくなりました。〜遊びます〜雲と・・・
出来上がりましたらお知らせします。
| お仕事の風 | 13:01 | comments(0) | - | pookmark |
そろぅ〜り・そろぅ〜り

今の季節、私はWaxが扱いやすい。
冬の乾燥は加減により割れたりしやすく、夏は夏でやすりの目にネチャっと入り込む。

彫金机の上にエアコンの吹き出しがあり
作業中は風がまともに当たるので停止状態にする。
机の場所を変えたいのだが
狭い部屋なのでどうにもならない。
冬はどうにかなるのだが
夏はやすりがけだけでも汗が出る。
今年もあと少しで
タオルを首に巻きながら〜あっつい!〜
と独り言言いながら制作する。

今回も割れないように
Waxのご機嫌伺いながら
やすりをかける。
「そろぅ〜り・そろぅ〜り」
| お仕事の風 | 09:55 | comments(0) | - | pookmark |
準備完了!行ってきます〜

朝まで出したり入れたり。
あ〜重い!30キロ
搬入が一番緊張しますね。
什器のバランスも空間もすべて行ってから・・・
即判断でディスプレーを行のです。
行くときだけでも雨にぬれずにしたいものです。
| お仕事の風 | 06:44 | comments(0) | - | pookmark |
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